生物[生物基礎・生物] 標準問題精講 五訂版 |レビューと先輩おすすめの使い方

【書籍紹介】本書は難関大学を目指す人のための演習書です。
問題編208ページ、解答・解説編264ページで、使いやすい別冊になっています。
【平均評価】★★★
【平均難易度】★★★★(難関)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
・国公立大2次・私立大の入試問題を徹底分析。
・難関大学の入試で合否の分かれ目になる問題を厳選。解くための学習方法を示しながら丁寧に解説しました。
・基本的な学習を終了した上で本書にチャレンジすれば、大きな効果が得られます。
【使用受験生の受験大学】
信州大学農学部、東京農業大学農学部、日本大学生物資源学部、玉川大学農学部
※平均評価・平均難易度は先輩受験生による評価の平均。オススメポイントは先輩受験生からのオススメポイントをまとめたもの。受験大学は、先輩受験生が主に受験した大学。
《先輩受験生の評価》
《先輩受験生Mさんの評価》
【難易度】★★★★(難関)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
問題と答えが別の冊子になっているので使いやすかったです。また、問題自体はとても難しいですが、解説が丁寧で基礎事項についても詳しく載っているので基礎力と応用力が満遍なく底上げができるところがオススメです。
【受験大学・学部】
京都大学総合人間学部
同志社大学経済学部
同志社大学社会学部
早稲田大学文化構想学部
【受験生へのメッセージ】
少し簡単なんじゃないかなとか、やっても意味わからないからやるだけ無駄みたいに思っている参考書に意外とポイントがつまってることがあります。参考書にたくさん手を出しすぎるのはあまり良くないですが、自分がいいと思った本をやり込んでみてください。