理系数学 入試の核心 難関大編 改訂版 │レビューと先輩おすすめの使い方
【書籍紹介】
発想・論証・処理の力を養成。難関大を受験する上で押さえておきたい発想や論証・処理の仕方を、入試問題の演習を通して習得する問題集です。
【平均評価】★★★
【平均難易度】★★★(応用)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
1回2題×30回の全60題
厳選した入試問題60題を、難易度・テーマ等を考慮し、30回(各回2題)で学習できるように配列しました。出題割合の高い微分・積分、図形、整数分野を多く収録しています。
別解や関連事項も充実
考え方と解答・解説を詳しく示し、別解も豊富に掲載しています。さらに、関連する発展事項なども紹介しています。
【使用受験生の受験大学】大阪大学・理学部
※平均評価・平均難易度は先輩受験生による評価の平均。オススメポイントは先輩受験生からのオススメポイントをまとめたもの。受験大学は、先輩受験生が主に受験した大学。
《先輩受験生の評価》
《先輩受験生Aさんの評価》
【難易度】
★★★★(難関)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【受験大学・学部】
大阪大学・理学部
【受験生へのメッセージ】
時期にあった自分の目的に合わせて、良さげな参考書を選びましょう。どんな本でも本当の意味で理解して自分の血肉としていけば力はぐんと伸びます。