文系数学 入試の核心|レビューと先輩おすすめの使い方
【書籍紹介】1回2題×50回の全100題が掲載され、1回2題×50回に配列。さらに、文系数学で頻出の「微分・積分」、「ベクトル」、「数列」には重点を置いています。解答の流れと重要ポイントが分かりやすく書かれています。「Process」の図解で解答の流れを把握し、「核心はココ! 」で入試で問われるポイントを確認することで、確実に入試問題が解けるようになります。
【平均評価】★★★★
【平均難易度】★★★(応用)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
・厳選した100題が掲載
・文系数学で頻出の「微分・積分」、「ベクトル」、「数列」には重点を置いている
・入試問題を解くための導入がしっかりしている
《先輩受験生の評価》
《先輩受験生Aさんの評価》
【難易度】
★★(発展)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
センター試験における基礎問題と、2次国公立大学の入試とのギャップを埋めるために最適な問題集であった。これを完璧にしておけば、ある程度の文系数学の入試に対応できると思う。
【受験生へのメッセージ】
これからの季節、今まで学習した結果がで始まると思うので、それまでは忍耐強く諦めずに頑張ってください。
《先輩受験生の評価》
《先輩受験生Aさんの評価》
【難易度】
★★★★(難関)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
理系にとっては簡単だが、文系にとっては難題が多いと思う。