英文読解の着眼点―言い換えと対比で解く|レビューと先輩おすすめの使い方
【書籍紹介】標準から上級レベルの国公立大学2次試験の読解総合問題を解く力の養成と完成をねらいとして編まれた問題集。「つながり」を見抜いて解く問題に焦点を合わせ、常に一定の着眼点で問題を解く練習ができるように配慮されています。厳選された20題が収録されています。
【平均評価】★★★
【平均難易度】★★★★(難関)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
・常に一定の着眼点で問題を解く練習
・全20題のうち、前半10題は上位国公立大レベル、後半10題は京大レベル
【使用受験生の受験大学】京都大学、大阪大学
※平均評価・平均難易度は先輩受験生による評価の平均。オススメポイントは先輩受験生からのオススメポイントをまとめたもの。受験大学は、先輩受験生が主に受験した大学。
《先輩受験生の評価》
《先輩受験生Mさんの評価》
【難易度】
★★★★(難関)
※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価
【オススメポイント】
この問題集は、英語における基礎事項(単語、文法、構文など)を勉強し終わった後、長文問題の対策のために用いました。内容自体とても難しいけれど、やれば確実に力になる問題集です。
【受験生へのメッセージ】
これからの季節、今まで学習した結果がで始まると思うので、それまでは忍耐強く諦めずに頑張ってください。