文系数学 入試の核心 改訂版 |レビューと先輩おすすめの使い方

2017年9月18日

【書籍紹介】1回2題×50回の全100題を1回2題×50回に配列。

【平均評価】★★★

【平均難易度】★★(発展)

※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価

【オススメポイント】

・文系数学で頻出の「微分・積分」、「ベクトル」、「数列」には重点を置いた構成です。

※平均評価・平均難易度は先輩受験生による評価の平均。オススメポイントは先輩受験生からのオススメポイントをまとめたもの。受験大学は、先輩受験生が主に受験した大学。


《先輩受験生の評価》

 《先輩受験生Mさんの評価》 

【難易度】★★(発展)

※基礎・発展・応用・難関・最難関の5段階評価

 

【オススメポイント】

センター試験における基礎問題と、2次国公立大学の入試とのギャップを埋めるために最適な問題集であった。これを完璧にしておけば、ある程度の文系数学の入試に対応できると思う。

 

【受験生へのメッセージ】

これからの季節、今まで学習した結果がで始まると思うので、それまでは忍耐強く諦めずに頑張ってください。